高品位キー
キーボード側面図
Happy Hacking Keyboard Professional/Professional2/Professional JP
シリンドリカルステップ構造です。
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Happy Hacking Keyboard
シリンドリカルカーブド構造です。
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Happy Hacking Keyboard Lite/Lite2
シリンドリカルステップ構造です。
キースイッチ構造
Happy Hacking Keyboard Professional2 Type-S/Professional JP Type-S
キー押下時のブレを抑える為、駆動部のかみ合わせをよりタイトに設計。高速タイピング時でも離れたキーなどの打ち損じが減り、より安定感のあるタイピングを実現。また、押下圧とのバランスを考えキーストロークを従来のProfessionalシリーズの4mmから3.8mmに最適化。
環境にやさしく、優れたエネルギー吸収性(衝撃、振動)と高耐久性の緩衝材を新規採用し、押下されたキーが戻る際に発生する音を改善(人間の聴覚感度が高い周波数2,500~5,000Hz領域帯で刺激が下がるよう改良)。従来のProfessionalシリーズよりもキー打鍵音30%低減しました。(当社規定の測定方法による)
円錐スプリングの押下による静電容量値の変化を検出することにより、電極に接することなくスイッチングする構造です。
キー押下特性は、円錐スプリングを覆うカップラバーの硬さを変えることで調節します。
Happy Hacking Keyboard Professional/Professional2/Professional JP
円錐スプリングの押下による静電容量値の変化を検出することにより、電極に接することなくスイッチングする構造です。
キー押下特性は、円錐スプリングを覆うカップラバーの硬さを変えることで調節します。
Happy Hacking Keyboard ・ Happy Hacking Keyboard Lite/Lite2
メンブレンスイッチをラバーキャップで押す構造です。
キー押下特性は、ラバーキャップの硬さを変えることで調節します。
キースイッチ特性
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Happy Hacking Keyboard Professional/Professional2/Professional JP
押下圧のピークを過ぎた下り勾配にスイッチング領域があるため、慣性力により完全なスイッチングが可能です。 荷重の変化がなだらかなこととあいまり、滑らかで歯切れのよいキータッチとなります。
キーストロークは約4mm、押下圧は約45gです。 -
Happy Hacking Keyboard Professional2 Type-S/Professional JP Type-S
押下圧のピークを過ぎた下り勾配にスイッチング領域があるため、慣性力により完全なスイッチングが可能です。 荷重の変化がなだらかなこととあいまり、滑らかで歯切れのよいキータッチとなります。
キーストロークは約3.8mm、押下圧は約45gです。
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Happy Hacking Keyboard
キースイッチは、ソフトスナップ特性となっています。約2mm押し込んだところでスイッチがONになりそこから3.8mm程度まで押し込めるようになっています。押下圧は約50gです。
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Happy Hacking Keyboard Lite/Lite2
キースイッチは、ソフトスナップ特性となっています。約2.8mm押し込んだところでスイッチがONになりそこから3.8mm程度まで押し込めるようになっています。押下圧は約55gです。