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下國様のコメント

非線形応答。金属コイルスプリング+金属のお椀。金属のお椀が変形することによってクリック感を出している。ただし、この動作音が非常に大きい。金属のお椀が強く、相対的に弱いコイルスプリングはその動作が何を意図したものかが判りにくい。緩衝の為だろうか?
キーボードの大きさは非常に大きい。特に横幅が大きい。偶数 番号が付けられている L キーが、標準の2倍の大きさものを使っているのはその理由が判らない。段がついている control などを除けば、幅広のキーは、そのどの部分を押されてもひっかかることなく押し下げることができるよう金属の棒で両端が連結されている。この棒は type4 に比べると太い。 Type3の時になぜ採用しなかったかが不思議(type3 ではバネ係数の低い2つのコイルを並列に並べているが、他のキーと比べると極端に感触が違う)。
ケースは上面プラスティック、下面金属。
計算機とキーボードを繋ぐケーブルは偏平でカールしている、コネクターは RJタイプ。

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