和田先生関連ページ
Happy Hacking Keyboard は、東京大学名誉教授 和田英一先生とPFU研究所との
共同研究によって生まれた、正統派ハッカー待望のキーボードです。
アメリカ西部のカウボーイたちは、馬が死ぬと馬はそこに残していくが、どんなに砂漠を歩こうとも、鞍は自分で担いで往く。馬は消耗品であり、鞍は自分の体に馴染んだインタフェースだからだ。
いまやパソコンは消耗品であり、キーボードは大切な、生涯使えるインタフェースであることを忘れてはいけない。
[東京大学 和田英一 名誉教授の談話]
PFU Technical Review Vol.3,No.1(Feb.1992)
和田 英一