DIPスイッチの設定

マウスキーやジェスチャーパッド、ポインティングスティックの有効/無効の切り替えや画面のスクロール方向、[BS]キーの動作、および省電力設定といったキーボードの一部の設定は、本体のDIPスイッチで簡単に変更できます。

  • DIPスイッチは、必ず電源をOFFにしてから設定してください。

  1. キーボード底面のカバーを1の方向にスライドさせ、2の方向に持ち上げて取り外します。
    カバーを外す
    • キーボードを持ち上げたり動かしたりするときは、必ず両手でキーボードをつかんでください。

  2. DIPスイッチの設定を変更します。

    先の細いドライバーなどの工具を使用して、スイッチのUp(ON)/Downを切り替えてください。

    工場出荷時はすべて"Down"の状態です。

    DIPスイッチ

    DIPスイッチで変更できる設定は、以下のとおりです(対象ファームウェア版数:B2.07以降)。

    DIPスイッチ

    SW1

    SW2

    SW3

    SW4

    SW5

    SW6

    説明

    マウスキー

    ジェスチャーパッド

    ポインティングスティック

    スクロール方向

    [BS]キー

    省電力(*1)

    Up(ON)

    無効

    無効

    無効

    逆方向(*2)

    Delete(*4)

    無効

    Down

    有効

    有効

    有効

    順方向(*3)

    Back Space

    有効

    *1:

    HHKB Studioは、キー操作が30分間ないと自動的に省電力モードに移行し、Bluetooth接続が切断されます。なお、USB接続時は省電力モードに移行しません。

    使い方に合わせて、SW6で省電力設定を変更できます。

    DIPスイッチ

    省電力設定

    再接続方法

    SW6 Up(ON)

    無効

    SW6 Down

    有効

    [Enter]キーを押す

    *2:

    ポインティングスティックの動きと逆の方向にスクロールします。

    *3:

    ポインティングスティックの動きと同じ方向にスクロールします。

    *4:

    [Fn]+[BS]キーを押すと、「Back Space」になります。

  3. カバーを元通りに取り付けます。

    カバーをしっかりと閉めてください。

ヒント
  • HHKB Professionalシリーズからの変更点は以下のとおりです。

    • 接続機器に合わせて設定モードを変更したい場合は、使用するプロファイルを切り替えてください。詳細は、プロファイルについてを参照してください。

    • [BS]キー以外のキーの配列を変更したい場合は、キーマップ変更ツールをご利用ください。